腸内環境に悪影響を与えるもの - 食品や薬品、運動不足やストレスが腸に与える影響について

腸は身体の内側や外側から、さまざまな影響を受けます。

食べた食事の内容はもちろん、日常生活で受けたストレスや病気の治療のための薬など、日々の生活に直結しているのです。

腸にダメージを与えてしまう原因となるものをまとめておきました。

1.腸に悪影響を与える食事・食品

腸に悪影響を与える食事として、代表的なものには肉類やアルコール、添加物や保存料などが使用された加工食品があげられます。

肉類、特に赤みの肉を摂りすぎると、腸内では悪玉菌が優勢になって腸内環境が悪化し、腐敗物やガスの発生につながってしまいます。

どのような食生活が腸内環境を悪化させる原因になっているかチェックして、日常生活でも注意しておきましょう。

腸内環境に悪影響を与える食品や食事

2.運動不足が腸を弱らせる

運動不足になると、手や足などの筋力が衰えるのは皆さんご存知と思います。運動が足りないと腸を動かすための筋力も低下してしてしまい、便を押し出す力が足りなくなり、便秘がちになってしまう可能性もあります

筋力の低下が腸に与える影響を詳しく見ていきましょう。

運動不足が腸内環境に悪影響?

3.抗生物質が善玉菌を殺菌

プロバイオティクスは腸内環境を正常に保ってくれる善玉菌などの微生物ですが、逆にアンチバイオティクスは、微生物やウィルスの生育を阻止または死滅させる物質をあらわす言葉です。

私達の日常生活で目にするアンチバイオティクスが、インフルエンザなどのウィルス性の疾患にかかった際に使用される「抗生物質」です。

身体に害を与えるウィルスなど殺菌する役割もありますが、身体に必要な善玉菌も同時に殺菌してしまう薬品でもあります。

抗生物質が、腸と身体に同様な効果や作用をもたらしているのか、知っておいた方がよいでしょう。

腸内環境に悪影響を与える抗生物質

4.薬品が腸に与える影響

ピル(経口避妊薬)を服用されてる方には、慢性的な便秘の症状が表れて困っているという方も多いようです。ピルはホルモン製剤ですので、体内で分泌されるホルモンのがバランスが乱れたことで自律神経も乱れてしまい腸内環境が悪化することで、便秘を引き起こす原因になっている可能性があります。

また、添加物や保存料は、殺菌効果がある成分が含まれていることが多く、腸内に住む善玉菌も殺菌してしまうことがあります。

どの様な薬品が腸内環境に影響を与えているのか、チェックしておきましょう。

腸内環境に悪影響を与える薬品

5.ストレスのダメージは脳から腸へ

現代人は常に見えないストレスと戦っている状態かもしれません。20代~50代のサラリーマンでは、日常生活でストレスと感じているという人の割合が60%を超えているという調査結果もあります。

ストレスとは、外部からのいろいろな刺激によって自分の身体や心に負荷がかかって、心身の恒常性の維持が崩れる状態をいいます。

腸の働きは自律神経が司っていて、交感神経が優位になると腸の活動が抑えられて、副交感神経が優位になると腸の活動が活発になります。過剰なストレスがかかると、交感神経が優位な状態になりやすく、腸の働きが鈍くなって腸内環境が悪化して過敏性腸症候群などの症状が出ることがあります。

腸とストレスの関係を具体的に説明致します。

腸内環境に悪影響を与えるストレス

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