肌あれの症状と原因

肌あれやニキビ、吹き出物を引き起こす原因は様々です。
以下のような不摂生や、身体に悪影響を及ぼす様々な行動が原因で肌あれを引き起こします。

食生活の乱れ、腸内環境の乱れ、アレルギー、睡眠不足、ストレス、

ホルモンバランスの乱れ、喫煙、飲酒、便秘、ビタミン不足

上記のようなケースもあれば、紫外線の浴びすぎや、化粧品が合っていない、洗顔のしすぎ、寝具の汚れ、雑菌がついた手がお顔に触れるなど、外的要因も考えられます。

肌あれの第一段階は、お肌の乾燥が気になったり、なめらかさを感じられなくところから始まります。多くの肌トラブルは「乾燥」が原因であることが多いようです。乾燥肌から、ニキビ、吹き出物、毛穴の開き、湿疹を引き起こすのです。酷い場合は、顔全体が赤くなり、激しいかゆみが伴うこともあります。

人によって、肌あれが起こる原因は異なりますが、多くが、生活習慣の乱れや、お肌への刺激が強すぎることであると考えられています。

肌あれ改善に役立つ乳酸菌の選び方

食べたものがそのままお肌に現れるといってもいいくらい、お肌と食べものには密接な関係があります。

肌あれを改善するためには、正しい食生活を送ることが大切です。そのための第一歩として注目していただきたいのが、「腸内環境を整える」ということ。食生活を見直して、腸内に着目することで、綺麗なお肌を生み出せることでしょう。

乳酸菌は腸内を綺麗にする役目を果たしてくれるため、毎日とり続けることが肌荒れの改善にも繋がります。また、乳酸菌には、腸内の悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌を増やす効果や、便秘の改善、ストレス緩和、胃腸の疲れをいやすなどの効果があります。こうした様々なメリットのある乳酸菌ですが、中でも腸内環境を整える働きをしてくれる乳酸菌は以下のとおりです。

肌あれ改善の効果が期待できる乳酸菌の種類

サーモフィラス菌1131株(LB81乳酸菌)

LB81乳酸菌とは、サーモフィラス菌1131株とブルガリア菌2038株を合わせた名称です。LB81乳酸菌は腸のバリア機能を高める物質、抗菌ペプチドの発現を促す作用があり、腸管バリア機能を高めるとされています。抗菌ペプチドは有害な病原菌や細菌から腸管を守り、腸内フローラのバランスを整える働きをします。ストレスや生活習慣、加齢により腸のバリア機能は低下しますが、LB81乳酸菌を摂取すると腸が若返りさまざまな健康効果が期待できます。腸内フローラのバランスが整えられることは、肌荒れやニキビ改善にもつながります。免疫力も強まるので腸炎や感染症から守られ、病気にかかりにくい健康的な身体が作られていきます。

明治ブルガリアヨーグルト

 

 

 

ビフィズス菌・ブレーベ・ヤクルト株

B.ブレーベ・ヤクルト株は、肌荒れを改善する作用に注目されています。肌荒れの原因としては、紫外線や乾燥などの外的要因のほかに、腸内環境の悪化などの内的要因が挙げられます。腸内細菌が作り出すフェノール類の一部は体外に排出されますが、多くは腸管から吸収されて血液から皮膚へと伝わり、肌へ悪影響が及ぶといわれています。健常女性を対象にした試験で、一方のグループにはB.ブレーベ・ヤクルト株100億個以上を、もう一方のグループには疑似飲料を4週間続けて摂取してもらいました。結果、B.ブレーベ・ヤクルト株を摂取したグループは血中のフェノール濃度の有意な低下が見られました。角層水分含量が維持されることも分かりました。

ミルミル

 

 

ヘルベティカス菌CM4株

ヘルベティカスCM4株は、ラクトトリペプチドの生成を促す乳酸菌です。ラクトトリペプチドは血圧調整作用があるほか、血管内皮機能改善や血管年齢を若返らせる作用があるとされています。マウスを用いた実験でも、ヘルベティカスCM4株に抗動脈硬化作用があり、血管機能を良好に保つことが示されました。血液中のコレステロール値が高まると、動脈硬化症の発症リスクが高まりますが、ヘルベティカスCM4株を摂取することで動脈硬化の予防効果が期待できます。ヘルベティカスCM4株は健康促進作用のほかにも、肌機能の向上作用があります。メラニン生成を抑制し肌の保湿をすることが示されているので、肌トラブルを改善する効果が期待できます。

カルピス アミールS

 

 

クレモリス菌FC株
ラクトコッカス・ラクティス亜種クレモリス・FC

クレモリス菌FC株は生きたまま腸に届く乳酸菌です。プロバイオティクスのひとつとして認められ、大きな健康効果が期待されています。免疫力を強化し、インフルエンザなどのウイルス性疾患の予防やアレルギー症状の緩和作用があるとされています。中性脂肪を低減させ血糖値の上昇を抑制するので、メタボリックシンドロームや糖尿病の予防改善にも用いられます。クレモリス菌FC株はすぐれた整腸作用にも注目されています。腸内の悪玉菌の増殖を抑制し善玉菌を増やすので、腸内環境が改善され便秘が改善されます。肌荒れやニキビは腸内環境が要因となることがありますが、クレモリス菌FC株は腸内環境を整えるので、肌トラブル改善にも効果が期待できます。

善玉菌のチカラ

カスピ海ヨーグルト

 

ビフィドバクテリウム・ロンガム・JBL05株

ヒトの腸管から分離されたビフィズス菌です。動物試験でアレルギー抑制に効果的が分かっています。JBL05は菌体外多糖であるEPSを産生する特徴があり、EPS多糖が腸のパイエル板の免疫調節作用に働きかけ、免疫力を向上させます。JBL05を摂取すると、免疫細胞から分泌されるサイトカインが増えることが分かっています。サイトカインは炎症や免疫に関わるタンパク質で、サイトカインが増えると免疫力が向上することになります。免疫力が低下すると、肌トラブルの発生や病気にかかりやすくなるなどの影響が出ます。JBL05は免疫力を強化するので、健康な体をつくり、肌荒れなどの肌トラブルを改善する効果が期待できます。

   

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