登場人物A

はじめまして。「腸バイブル」の管理人「みっつ」です。

食べることが好きで、特にラーメンが大好きな私。
多いときで一年間で約340杯のラーメンを食べ歩いていた時期もあります。

東京で一番好きなラーメンは、北区中十条にある「燦燦斗(さんさんと)」というお店。
濃厚な魚介豚骨のスープに、小麦の風味が豊かなモチモチでコシのある麺。
レアチャーシューは肉の旨味がしっかりで柔らか。
絶品の一杯です。

食生活は外食が中心。
魚介類が苦手なので、パスタや蕎麦の麺類、焼肉などを食べていました。

1.食後の腹痛に悩まされる

食べ歩きをしていて、身体に良くないかもと思っていた事があります。

食事をした後で20分位経つと、必ずお腹が痛くなる事です。
食べた物に当たるということではなく、胃に食べ物が入ってしばらくすると、下腹部が強く痛んで下痢状の便が出るのです。汚い話ですいません。

車で食事に出たときなどは、いつお腹が痛くなるか分からないので、すぐにトイレに行けるように常にコンビニなどを意識しながら移動していました。
今考えると「胆汁性下痢」の一種だったのかなと思います。

2.食生活の改善を試みる

ラーメンばかりでは栄養が偏るでしょうし、自営業なので病気になるわけにはいきません。
偏った食事を変える事で、食後の腹痛や下痢が治した方がいいと思い、ラーメンを週1回程度に控え、野菜や魚を多めの和食を食べるようにしました。

食生活の改善を一ヶ月くらい続けた結果、効果はあったようで、毎回のように腹痛になっていた回数が半分くらいに減りました。

3.「腸化学」との出会い

食後の腹痛を、どうやったら抑えられるのか。
ネットや本でなどで色々と調べていた時に、書店で何気なく目に止まったのが「腸化学」という書籍です。

2016年11月に出版されたその本はスタンフォード大学の微生物学者が、腸内細菌が身体の健康にもたらす効果についての研究を分かりやすく説明している内容のものでした。

ヨーグルトに乳酸菌が使われていて、お腹の調子を良くしてくれる事は一般的な知識として知っていました。
しかし、腸の中にものすごい数の腸内細菌が住んでいて、しかも、身体の健康管理を行うという大切な役割を持っていることなどは全く知りませんでした。

食べ物の消化・吸収・排泄を行い、免疫を管理して、ホルモンのバランスを整え、脳や心にも影響を与えている。
そんな、腸や腸内細菌に興味がわき、腸内環境を改善することで、自分の腹痛も治すことが出来るのではないかと考えました。

 

4.腸内環境の改善に取り組む

その後、多くの書籍や論文を読み込みながら、自分の身体で腸内環境改善の実験を繰り返して、食後の腹痛である「胆汁性下痢」を克服することができました。
この体験談は、また別の機会にまとめたいと思っています。

5.胃の痛み

年に一回の健康診断では、毎年のように胃炎の疑いがあるというバリウムの結果が出ていました。
お酒も飲みますし、カレーなど激辛料理も好きです。
ストレスがかかると胃がキリキリするなどメンタルも強くなく、胃の痛みは慢性的な感じだったので、あまり気にしていませんでした。

しかし、読んだ書籍のなかの一冊に予防医学の本があり、胃がん予防の大切さについての記載がありました。
日本人の死亡者数でダントツの1位が「胃ガン」であること、そして、その原因が胃炎やピロリ菌が関連しているという事を知り、健康診断で検査した所、見事に陽性反応が出ました。

除菌するリスクと、胃ガンにかかるリスクを考えて、ピロリ菌を除菌することを決断。
抗生剤を利用して除菌を行いました。
ピロリ菌の除菌に関することや、除菌の体験談は、今後まとめて紹介させていただこうと思います。

6.父親の大腸がん

時期を同じくして、父親に大腸がんが見つかりました。
会社の健康診断では何年かガン検査を省いていたらしいのですが、たまたま受けた検査で悪性の腫瘍が見つかったのです。幸いステージが早かったおかげで、内視鏡手術と抗がん剤の投与で、治療する事ができました。

病院への入院や手術、抗がん剤の副作用なども身近で見ていましたが、想像以上に困難や大変なことです。
この体験でも、腸内環境を大切にする必要があるという思いを再確認しました。

7.人・アドバイザーとの出会い

自分のピロリ菌除菌や父親の大腸がんの治療を同じ病院で行っていたこともあり、病院の先生や看護師の方に、腸内環境の改善方法や栄養に関することなど専門的な話をくわしく聞くことができました。

特に自分で乳酸菌の菌体を購入して牛乳で培養してヨーグルトを作り、日常的に摂取して健康に役立てているという女性看護師の方には色々な事を勉強させていただきました。今では、当サイトの記事チェックなどもお願いしています。

まとめ

腸内環境を整えることで、さまざまな病気を予防して、健康で快適な生活が送れるようになると考えています。日本人の平均寿命が年々伸びている中、医療の技術も飛躍的に進歩しています。
もしかしたら、自分も長生きしてしまうかもと考えた時、寝たきりで生活しているよりも、しゃきっと楽しい生活をしたいと思っています。
自分の身体の健康にするための覚書としても「腸バイブル」を作成しています。

当サイトでは、科学的な根拠、エビデンスを大切にした情報を心がけています。
一部の情報で判断するのではなく、多くの情報や実験を参考にした内容となっています。